寝かせておくだけで成長するは嘘!赤ちゃんにするべきこととは?!
こんにちは!
ハルです。
今日は私が赤ちゃんの時に母にされていた
寝たきり赤ちゃんにすると効果的な「秘訣」を
お話しします。
寝たきりの赤ちゃんに何したって変わらないでしょ?
そんなことありません!
寝たきりで何もできないからこそ
そこで行動を起こすことで周りとの差ができるのです。
具体的に何をするの?
簡単です。
寝ている赤ちゃんの真上に
ニコちゃんマークをぶら下げておく
それだけ
ちなみに目のあるものをぶら下げておくのが良いとか。
こんな経験はないですか?
赤ちゃんに見つめられる
これが赤ちゃんの凝視
です。
五感の中でも赤ちゃんの「視力」は少しづつ発達をしていくのが特徴です。
通常は2カ月ごろからやっと動くものを目で終えるようになっていきます。
しかし「人の顔」に関しては生後間もなくから視線を向けるようです。
ぼんやりながらもまあるいもの、
特に「人の顔」は認識が早いと言われています。
何もできない、ただ天井だけを眺めている赤ちゃんの
視覚を刺激してあげることで
脳を活性化させることができます。
脳の活性化=シナプスを増やす
と言うわけですね!
簡単なことなので
ぜひ皆さんも試してみてください。
では!
なんで3歳まで?脳内の神経細胞、シナプスとは?!
こんにちは。
ハルです。
今日は3歳までにしておくべき教育についてお話しさせていただきます。
まず
なんで3歳までなの??
皆さん、シナプスという言葉をご存知ですか?
シナプスってなんやねん!
シナプスが多ければ多いほど
太ければ太いほど
優れた脳となります
そんなに勉強してないのにテストで点を取る人、勉強してるのに全然点が取れない人、
いますよね。
この差こそ、シナプスの差です。
(ちなみに私は前者です)
シナプスは0~3歳までに著しく成長し、その後徐々に増えなくなっていきます。
そのため3歳までが勝負なのです!
じゃあシナプスってどうやって増やすのか??
と言うことからお話しさせていただこうと思います。
つづく